台風まで大型化し、自然現象の変化をどう捉えたらいいのか心配になります。原因一つには地球温暖化の影響で気温が上昇しているのかもしれません。一日で一か月分の雨量が降るなど、今まで考えられなかった数字を大自然は警告の意味で与えてるのではないでしょうか?。
台風8号の通過した後には、季節は夏になるのではと期待しています。
広島対阪神戦、ボツボツ阪神・中日が実力発揮しつつあり、上位球団のBクラス争いが白熱化してきました。
昨日、沖縄で開催予定だった巨人×横浜戦は、台風の影響で中止となりました。横浜のグリエリが飛行機への登場を拒否し、試合を欠席するという珍しい事件がありました。
昨年、大きな揺れを経験し、飛行機が嫌いになったとのことで、よくキューバから日本へ来る気になったものだと思います。
今朝は昨年の12月、近所の耕田に広がる大豆の枯れたような風景です。大豆が弾いて終うかと、心配しながら写真に摂りました。数日後には大豆収穫の機械で瞬く間に収穫を終えました。現在の機械改革に驚きました。
昨夜も闇の中に時々激しい雨脚の音を聞きながら寝ました。
昨夜の雨量を朝測ると、雨量は240mmになっていました。10日前後には台風の8号の通過が予報され、台風の暴風雨圏内に入る予報にビクビクです。
朝の雨上がりの時間帯に小屋の屋根上にブロックを乗せて、台風にも備えました。台風が過ぎると梅雨明け宣言になるのではと期待しています。
野球も朝になると結果を忘れて終います。昨晩の巨人×中日戦は、巨人・高橋、井端の両ベテランと沢村の活躍で、中日に勝利は見事でした。
オリックスは西武に破れ、ついに首位から陥落、ソフトバンクが代わって首位に立ちました。安定した投手力を背景に開幕から快進撃を続けてきました。夏場を前に自慢の投手陣に多少疲れが見え初めているようです。
選手層の厚いソフトバンクに分がありそうですが、春先からの快進撃を支えた森脇監督の手腕に期待しましょう。
今朝はアジサイの写真です。最近の雨で前の畑のアジサイの花も活性化してきました。
昨日は一日激しい雨脚の音が強くなったり穏やかになったりの繰り返しでしたが、午後3時頃には陽射しが出てきました。九州北部では、記録的な豪雨となったようで、これが梅雨明けの前兆かと思いたいものです。余り雨量の事は気にしませんでしたが、朝起きた時に裏の畑に大な水溜ができていて、雨量を量るために置いておいた箱の中の雨量の多さ(200nl )にびっくりしました。一昨日の天気の折りに、箱は綺麗に洗って干した状態してありました。
今週の予報は雲のマーク連続で雨のマークがありませんでしたが、梅雨の期間は天気の変化が激しいので、あまり当てになりません。
昨夜のプロ野球は、パ・リーグの試合のみ開催され、セは雨で中止でした。
オールスター、パの監督に楽天・星野監督が出るようです。流石に大久保監督代行にパの采配は任せられないと、星野監督も病をおしての采配となるようです。
巨人・沢村が一軍に復帰、6日の中日戦に今季初先発の予定のようです。右肩の違和感からの復帰ですが、二軍での成績は5試合登板で2勝、防御率3.13というかなり微妙な成績です。
先日はOBの金田氏、川口コーチからの投球間隔の間が悪いという指摘を受け、「自分ではできているつもり」と相変わらずの唯我独尊振りで、正直成長を感じられませんでした。
勝ち星の数だけ負け星も記録する貯金のできない投手から、早く脱皮してもらいたいものです。
今朝は珍しい花「スターチス」の写真です。時期は5月末から6月の花盛りです。
昨夜半頃から今朝の雨は、梅雨入り後、初めて見る雨量のように思いました。予報では夕方まで大雨と処によって豪雨・龍巻など警戒となっていました。
昨夜の楽天×オリックス戦、病気療養中の星野監督に代わり采配を振るっていた佐藤監督代行より二軍監督だったデーブこと大久保二軍監督が昇格、監督代行として初の采配を振るいました。
監督代行の交代は、突然のことだったようで、選手の動揺したことでしょうが、大久保監督代行としての初勝利がゴールデン・ルーキー松井の初勝利ともなりました。
制球難で勝てなかった松井にとっては、貴重な一勝、これで波に乗って行く可能性もあります。ただ松井初勝利の陰で、2―0の5回2死一、二塁で交代を告げられた楽天・先発の宮川が気の毒です。
大久保監督代行の初勝利が取り上げられていますが、実績のない監督代行のこういう采配は長続きはしないように思います。
今朝は1月末に八幡製鉄病院新館の病棟に見舞いに行った際に6階の部屋からガラス戸越しに見えた、昔懐かしい中町・黒崎方向の風景です。春の街に暫しの思い出も合わせて撮りました。
洞海湾を挟んでバックの山は若松地区です。