最近は秋晴れの天気に、朝夕の冷え込みも増して、紅葉シーズンも日々に色濃くなっていきます。何処へも出かける予定もありません。土曜日の朝早くから車の往来が激しくなりました。多分、行楽の季節に観光地の紅葉見物かとも思われます。紅葉シーズンの東北地方の紅葉は、観光に最適でしょう。
日本一シリーズ阪神対ソフトバンク戦は１勝１敗の五分となりました。昨夜、ソフトバンク先発の武田は、今シーズン中には見られなかったような好投で、6回まで無失点でした。９回裏に２アウト、１・２塁の1打逆転の危機を乗り切り、ソフトバンクの辛勝でした。
華やかな日本シリーズの陰で、既にオフに突入している球団は来季の戦力整備に余念がありません。巨人は、星野真澄、井野卓、石井義人、加治前竜一の四選手と来季の契約を結ばないことを発表しました。ドラフトで四選手を指名した後に四選手の解雇を決めるシビアさです。
代打の切り札とした活躍した石井や長打力のある加治前など、一軍でも活躍したことがある選手なので、少々驚きました。
今朝は 紫川と橋とビルの風景です。川上方向にレンズを向けた写真です。
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今朝は土曜日と勘違いしていました。
母の命日「祥月命日」に当たる朝、仏壇にお参りしながら、何年忌になるなるだろうと、思い乍らも年号で記しているので計算がし難いので、西暦と年号を合わせた祥月命日表を作ることを思いつき早速取り掛かりました。
朝から秋晴れの太陽陽射し一杯の好天気です。
プロ野球球団の夢、希望の選手獲得実現が出来た球団と出来なかった球団のドラフト会議も終わりました。
ドラフトの結果が現れてくるのは、3～5年後と言われています。5年前、2009年のドラフトの結果はどうだったのだろうかとふと気になりました。
2009年度のドラフトで入団した選手で一軍でばりばりと活躍している選手をざっと調べてみました。
横浜は筒香、ロッテは荻野、清田、広島は今村、堂林、西武は菊池、阪神は秋山、ソフトバンクは今宮、中日は大島、日ハムは中村（勝）、巨人は長野と広島に移籍した小野あたりがまあ一軍で活躍しています。中にはまだ一軍と二軍を行ったりきたりの選手もいますが・・・
楽天は西田、ヤクルトは中沢、オリックスは比嘉と巨人に移籍した阿南が成績的にはまずまずですが、あまり詳しくありません。
とあれこうやって見ると、同期でもせいぜい一人か二人しか活躍できないということになります。
今朝は 小倉駅前デパート屋上に出て北方向の港湾風景を遠望した写真です。
今朝は一変して、秋晴れ澄み渡る青空になりました。大自然の冷たい空気が肌に冷たく、陽の出と暖かい陽光が活力を与えてくれました。
23日午後5時よりドラフト会議が行われるようです。今日は各球団のドラフト獲得選手の顔ぶれが発表される期待の瞬間放映が楽しみです。
「プロ野球12球団はここを補強せよ」というプロ野球の本を見ていたら、2014年戦力データーの五段階評価で、ソフトバンクホークスは、先発4、救援5、打撃5、走塁4、選手層5となっていたのに比べ、日本ハム・ファイターズ」はオール3となっていました。 データー戦力ではソフトバンクの優勢ですが、CSでは互角の勝負を繰り広げています。
今朝は大河ドラマ黒田官兵衛兜展の写真です。展示会が市内展示場あった際に撮影したいろいろな兜です。
一雨ごとに秋は深まりをまして、肌に寒さを感じさせます。気温もすつかり初冬の季節感になり、最低19度、最高22度という気温になっています。
野球ファンを楽しませ、懸命の応援合戦に夢を託した今季のプロ野球もいよいよ終盤戦を残すのみとなりました。それぞれの球団は来季に向けた補強ドラフト会議に夢を託しています。
巨人・長野が右膝を手術、来季の開幕に間に合うかどうかどうか危ぶまれています。ヤクルト戦の守備で負傷、その後強行出場を続けた結果の手術となりました。長野が開幕ピンチと言うことは、来季の開幕オーダーの外野に空席ができたということで、終盤に活躍の兆しを見せた大田には大きなチャンスとなりそうです。明日のドラフトで巨人は久々野手の大砲・岡本を指名するという噂もあり、将来の四番候補がまた一人入団するかもしれません。大田は毎年正念場と言われていますが、来季はスタメン奪取のチャンスかもしれません。
今朝は高瀬地区の氏神様・勝手神社境内神楽殿より下方を撮影した写真です。石段50段と下の石段と鳥居を上部から見た参道の様子です。
徐々に天気は下り坂へと向かっているようです。この先、雨が3日も続くようです。
ドラフト会議前に球団の獲得選手候補者の名前が出ていました。中でも奈良智弁学園のスバ抜けた実力の強打者・岡本はどの球団が獲得するのでしょう。高校野球のホームラン・バッターを巨人が指名するようですが、対抗球団が出てくるでしょうか？
早大のエース有原航平投手共にどこの球団に指名されるのか興味津々です。
昨夜のソフトバンク対日ハムのCS最終戦は、今の勢いから日ハムの勝利と余り期待していませんでしたが、ソフトバンクの大隣投手の中4日の力投で7回まで相手を無得点に抑えて日本シリーズ進出を決めました。素晴らしいゲームを作った投手に拍手を送ります。
優勝チームの監督の胴上げに続いて今季限りで退団する選手の胴上げも行われ、感動しました。いい最後のゲームでした。
今朝は豊前国府跡の入口の写真です。今は子供遊園地に改造しています。
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