天気は崩れるかと予想していましたが、秋晴れのいい天気になりました。朝陽が家の中まで照らす朝のひと時です。
小倉・福岡の街では年末商戦の一環として、装飾通りが出来ているようです。何時か夜にイルメーションの見学をしたいものだと考えています。
楽天の契約更改、戦力外からオールスター出場を果たした福山が三倍増となる3000万円で契約更改を終えたようです。今年は65試合に登板して4勝2敗1セーブ、防御率1.87という素晴らしい成績でした。
一方、一昨年、優勝に貢献した金刃は600万円ダウンの2700万円で契約更改を終えたようです。今季は怪我で17試合の登板に留まり、防御率6.97という成績でした。ダウンも止むを得ないところでしょうが、一昨年の成績は防御率1点台とは言え39誌試合の登板と大車輪の活躍とは言えないものでした。600万円ダウンの2700万円と言うことは3300万円の年俸だったということで、活躍の割りに年俸が高かったような気がします。巨人から移籍してきた選手なので、ベースがやや高かったのでしょうか?
今日は小倉リバウオーク店内の電飾ツリーの写真です。昨年の写真を引っ張り出してきました。今年も見に行きたいものです。
秋紅葉の季節も近くの山野には落葉樹少なく、針葉樹ばかりで色つく気配もありません。 年中変化のない山の景色ですが、冬の雪景色は全国的に存在感を増しています。
最近、朝は冷え込みますので、朝寝坊するようにしています。
巨人・西村が来季は先発に転向するようです。今オフに国内FAを取得、今年の成績不振に加え、移籍には人的補償を伴うとあって、FA宣言はせずに巨人に残留を決めました。来季は沢村の中継ぎ・抑え転向に伴う、先発でもう一度勝負をするようです。
2012年に抑えを勤めていた久保の故障で抑えに回るまでは先発でしたが、先発でもっとも勝ったのが2011年の7勝、ばりばり活躍していたとは言い難い成績でした。球に力がありますので、抑え転向は向いていると当時思いましたので、先発は復帰が吉と出るか凶と出るか、なかなか微妙かもしれません。
今朝は最近出かけた時の博多駅前の風景です。
変わり易いは秋の空 、気象変化を繰り返しながら、1歩づつ冬の季節に変わって行く季節のようです。
昨日は横浜市内で女子国際マラソンが行われました。
優勝は田中智美、2時間26分57秒。2位に外国人女性、3位に岩出玲亜が新人初マラソンで2時間27分でした。彗星のように現れた新人選手です。
オリックスを自由契約となった東野の横浜入団が決まったようです。巨人では開幕投手も勤めた成長株でしたが、その後期待を裏切り続け、移籍先のオリックスでも結果を出すことができませんでした。投手陣が手薄な横浜でなら活躍の場があるかもしれませんが、手薄手薄といわれれる横浜投手陣も実は以外にコマが揃ってきており、やはり競争は激しいでしょう。
今朝は常盤橋の写真です。紫川を堺に小倉城下を町東曲輪は町人の生活町、西曲輪は
主として武士の生活していた地域に分かれており、ふたつの地区を結ぶ重要な橋の現在の風景です
今朝は全国的に今季一番の 冷え込みになったようです。天気も冬型の季節の空模様になり、此処では見渡せる限り、紅葉する樹林もありません。針葉樹が多く秋は自然色の黒っぽい山になります。
九州の山全体は杉山ばかりの私有地で、高所にある国有林には自然樹林で季節に応じた山の綺麗な景観が見られる程度です。
政府も山災害に強い広葉樹林を増殖し、山崩れ災害を減らす構想がありますが、実現は何時になる事でしょう。
ヤクルトからFA宣言で移籍を目指す相川の巨人入りがほぼ確定したようです。阿部の一塁専任に伴う捕手の補強ということは分かりますが、これで恐らく人的補償で若手がまた移籍することになりそうです。大竹~一岡のように、人的補償で移籍した選手が活躍すると、また「相川は○○の人的補償」と言われるようになることでしょう。
今朝は行橋コスメイト公民館に展示された黒田官兵衛展の兜展示の一部です。
季節の変わり目には天気も不安定になるものですが、今日は朝8時頃から、青空に変りお日様の輝きを強く感じられるようになりました。
昨夜、日米プロ野球の第1戦が始まり、侍ジャパンは、広島・前田が先発、4人の投手の継投で完封勝ちを飾りました。3番手の大谷(日ハム)は159キロを記録するストレートで3者凡退に打ち取りました。米国チームは各球団のユニホームにですが、日本チームは侍ジャパンの統一したユニホームです。球団ユニホームの姿の方が日頃の選手の顔に結びつく気がしました。球団の顔から離れた侍ジャパンのユニホームには親近感があまりわきません。
今年FA宣言をした選手は8選手で、内半分の4名が国内移籍のみが可能な国内FA、残りが海外FAでした。FA宣言した8選手は;
(国内)金子(オ)、大引(日)、成瀬(ロ)、能見(神)
(海外)小谷野(日)、鳥谷(神)、金城(D)、相川(ヤ)
で、阪神・能美はFA宣言残留が報道されています。移籍するのは残り7選手ということになり、金城、相川は巨人、小谷野は西武、成瀬、大引はヤクルトが移籍先として有力視されています。鳥谷、金子は大リーグに挑戦するようです。例年に比べ巨人の補強がやや消極的に見えるのは、昨年の一岡の流出がこたえているからという見方もあります。ただ、相川の獲得には人的補償を伴うという話もあります。
今朝は九州国立博物館入口ルームに飾られた子供たちを歓迎する大きな人形像です。