朝夕は冷え込む様になりましたが、日中は太陽から照りつける日差しが、まだまだ厳しい季節です。
夜8時「ためしてガッテン」を久し振りに見ました。筋肉をつける方法は地方自治体もやっている「3分間歩く運動」が効果的だということで、歩いている間に3分間ほど速足をしてから普通の歩きに戻り、また3分間速足運動と繰り返します。歩行運動を終えてコップ1杯の牛乳を飲むことで筋肉が付き、風邪その他の 病気にかからなくなると医者も進めている健康法です。
筋肉の弱った人は、片足立ちで靴下をはけなくなるそうです。
脚の脹脛の大きさは両手の親指と人差し指の丸い輪より大きめになるように心がけ、健康な時に筋肉に貯めでおいて病気の時に使うので、筋肉の多い人は病気しないようです。
楽天A・ジョーンズがシーズン100四球を記録し、助っ人外国人としては初の記録だそうです。四球は強打者の勲章ですし、選球眼の良さの証明でもあります。四球が増えると、打率は低くても出塁率がぐんと上がります。ヒットの四球も出塁には変わりはないと理屈ではみんな分かっているでしょうが、若手は結果を求められますので、どうしてもヒット狙いで打とう打とうという意識が強くなります。一時期、巨人で売り出し中の若手・橋本の打率と出塁率が同じだったことがあります。
A・ジョーンズの打率は.232しかありませんが、出塁率は.394もあります。打点は69ですが、得点は61もあります。
今朝は家の前畑に咲いている向日葵の花です
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気温も季節に応じて最高気温が30度を下回るようになりました。朝の気温は22度前後で、少し冷たく感じ、全体的に肌寒いようになりました。
気温の変化と共に大自然も大きく季節は変わって、稲の刈り取りも始まったようです。
平尾台連山の姿がやつと見える日と、みえないと日とあり、安定した青い秋空の元、山並みが綺麗に見られる日はまだありません。
セ・リーグは巨人と広島の白熱した首位攻防戦が繰り広げられており、昨夜は菅野の好投で巨人が一矢報い、一勝一敗のタイとしました。とは言え巨人優勢は変わりなく、セ・リーグの目下の注目は阪神と横浜のCS進出争いかもしれません。
昨晩は阪神がヤクルトに折角敗れたというのに、中畑ベイスターズは中日相手に完封負け、守備のミスもあって、惨敗という内容でした。
まだまだ直接対決も残していますが、少しでもゲーム差を詰めておきたいところで、付き合いの良い痛い一敗になってしまいました。
もっとも三位の阪神を見据えるよりもCS進出条件を借金無しに置いて、戦って行く方が返ってCSも近くなるかもしれません。
今朝は秋の味覚「みかん」の写真です。まだ黄色に熟していない青いミカンの実りの模様です。ハウスミカンや海岸の暖かい風の吹く地方の黄色いミカンが店頭に並んでいます。今年は雨が多いため、日照不足で柑橘類は糖分不足のようです。天気次第で甘味は変わります。
朝夕の冷え込みと朝露の水滴が多くなりました。季節の変わりがはっきり目に見え、体に感じるようになりました。
秋祭りの季節にもなりましたが何所の秋祭りも馴染みが薄く、興味も湧いて来ないので、出歩く事もありません。
横浜・中畑監督の残留のニュースの陰で、中村紀洋が史上初の三度目となるFA権を行使し、他球団への移籍を表明しました。チーム・プレーに徹することができない力の衰えたベテランに活躍の場を与える球団があるのか、はなはだ疑問ですが、何より解せないのが横浜がCS進出を目指して一丸となって戦っているこの時期にまたもやプライベートの話題を発信していることです。
この写真は門司機関庫保存展示の機関車動輪アップの写真です。
今日は祭日・敬老の日ですが、行橋市の催しには参加はしません。光市の敬老の日なら、ずっと参加を楽しみにしていたことでしょう。
旧友のいない行事には楽しみがありません。会う、逢えるという事の楽しみがない敬老会は人によっては何の意味もありません。
巨人対横浜DeNA戦は、最終回まで共に0を重ね、最終回に横浜が執念の3点を入れて勝利。CS進出に望みを繋ぎました。
西武の中村とメヒアがホームラン王争いを繰り広げています。メヒアがホームランを打ってリードすれば、中村が追いつくという展開が続いており、しかも同じチーム同士、よい刺激となっていることでしょう。
序盤怪我で出遅れた中村は今季99試合に出場し31本、途中入団のメヒアは中村を上回る89試合で31本というハイペースでホームランを量産しています。中村がホームラン王を獲得すれば五度目となり、青田昇、中西太、落合博満に並ぶ歴代3位タイ、メヒアがホームラン王を獲得すれば途中入団で史上初のホームラン王となるようです。昨年はセ・リーグのホームランの量産が話題になりましたが、今季はパ・リーグ、パの投手レベルが昨年より下がっているのでしょうか?
今朝は小倉城庭園茶和会場全景の写真です。小倉城天守閣よりの望遠です。
快晴の天気が続くかと思っていましたが、今朝はお日様の顔を拝めないようです。豪雨による大災害地方の方にはお気の毒でお見舞い申し上げます。予想外の水災害への対応は後手になる有様のようです。何か景気の良くなる希望の星は何処にあるのでしょうか。
巨人対阪神戦は阪神の三連敗、和田監督の首を賭けた危機感のある熾烈な試合を期待して見ていましたが、元気のない阪神は意地を見せられないままでした。
阪神の三連敗を受けて、和田監督の続投の話は白紙となり、元監督の岡田彰布氏、金本知憲氏、矢野燿大氏と時期監督を争うことになりそうです。敗戦は選手の責任でもあるのですが、不思議と阪神は監督の采配が問題視される傾向が強いようです。「勝てば選手の手柄、負ければ監督の責任」というのが実にはっきりとした球団です。
この写真は小倉城庭園出入口一藩先に目に映る風景です。
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