連日汗と水に支えられた猛暑日が続いてきましたが、朝夕に少しは秋の気配を運んでくれる湿度の下がった風に、季節の移り変わりを肌に感じます。朝の涼しい時間帯もゆっくりしています。連日の暑さ続きですが、一昨日北九州地方に梅雨明け以来の恵みの雨が降りました。
高校野球も広島以降九州、四国勢は瞬く間に消えて少々寂しい甲子園になっています。最後の砦、地元、九州国際大付属高校が同点になるまで見ましたが、選手が負けて泣く姿を見るのが辛く、最後は運を天に任せて見ませんでした。今朝の新聞で九州国際大付が勝ち残っと知りました。若い時、三交代勤務をしていた時に八幡製鉄所の学校に甲番帰りと丙番は午後に普通科・専門科に2年も通った通りにある学校でした。帆柱町から枝光の懐かしいコースが大変なコースを思い出しました。
プロ野球、ソフトバンクは九州の地で記録的な快進撃を続けています。チームの若い選手たちは優勝を目指して躍動しています。
今朝は光市の観梅園事務所と運動公園一部の写真です。
PR
長い梅雨明け以来、一滴の雨も降らない好天気続きです。北九州を除く各地方では気温も異常に高く、豪雨も降っているようで、気象の偏る昨今です。お盆行事もそれぞれに身内親近者で行い始めました。お盆のお参りに弟と妹が訪ねてくれ、久し振りに顔合わせかできました。
此処も最近の気温は33.1度から9の範囲です。吹く風も少しは秋めいた心地よい 風になりました。朝・夕の涼しい時間帯に外回りの除草・水やりなどに努めています。 暑い時期に花・木の水を求める声が聞こえます。
巨人が東京ドームで広島相手に三連敗、昨日は中継ぎマシソンが決勝の暴投を与えてしまいました。今季はこれで早々七敗目、昨年の六敗を越えてしまいました。抑えとして30セーブを挙げた昨年の防御率は3.58でしたので、今季の防御率2.23は昨年よりも良い数字となっています。昨年は自責点26に対して失点27、今季は自責点11に対して失点16と味方の守備にも足を引っ張られているようです。
今日は高瀬東側裏硯山の無線塔と自然林風景です。
朝から太陽の日差しが強くなりそうです。日中は家の中で涼しく過ごしています。 最高気温は33.1度位です。山梨県から関東周辺の気温は36度以上、39.9度という気温の数字もありました。九州と関東以北の気温が逆転現象になったような冬・夏の気象です。
今朝8月6日は、広島に原爆投下された時間帯に慰霊の式典が開かれていました。続いて11日には長崎、そして8月15日は終戦記念日です。
全国選抜高校野球も今日から開幕します。忙しい今月の暑い日盛りの行事が続きます。
昨日のソフトバンク×日ハム戦、日ハムの先発はルーキーの有原でした。7回を投げて3失点で勝ち負けはつきませんでしたが、これで11試合に先発して5勝4敗という成績です。防御率が4.90ともうひとつですが、ローテの一角を担っているようです。交流戦で巨人戦に先発して勝ち投手になった頃は、話題にもなりましたが、最近はあまり名前を聞かなくなっていました。
セ・リーグは横浜・山崎、巨人・高木が新人王争いで一歩抜けている印象がありますが、パ・リーグは混戦状態で有原にも新人王の可能性は十分にありそうです。今後の活躍次第でしょう。
今朝は光市大和町の伊藤博文公庭園の一角に建つ記念碑です。大和町の想い出一コマです。
先月までは「暑い夏の季節が来るのだろうか」と曇り空に蒸し暑い気温の毎日に参っていましたが、8月は連日33度と気候はすっかり夏になりました。 青空に太陽が燦々と輝く夏空を眺める時、暑さよりも好天気の方がいいと緒思います。
早朝より除草の準備・草刈と枯草の焼却の準備など、結構朝の涼しい時間帯は忙しく過ごしています。健康の維持には適当な仕事です。
巨人の一番として定着した感のある立岡、昨日の首位攻防戦でもきっちりと一安打して得点に繋げました。打率も三割をキープしており、左肘靭帯断裂の大怪我から左打ちに転向した苦労人も見事にブレイクを果たした印象です。
今季の成績を見てみると、打率に比べ出塁率の低さが気になります。立岡に代わって一番を打つことも多い橋本も同じですが、四球が少なくて出塁率が高くありません。打ってアピールしたいのでしょうが、一番打者は相手投手の球筋を確認したり、球数を投げさせたり、色々な役目があり、好球必打が必ずしも良いとも言い切れません。
昨日の試合もヤクルトの一番、比屋根が6回に粘って四球を選んでいましたが、ああいう嫌らしい打席をもっと見せてもらたいものです。
今朝は小倉城大手門跡の石垣城門跡の見慣れた遺跡の風景です。
カレンダー
プロフィール
HN:
hikosan
性別:
非公開
最新記事
忍者カウンター