こちらでは、梅雨入りから降雨量が少なく、雨が降った日数が少なくなっています。一方、九州以北は豪雨被害の出る偏った雨の降り方です。
今朝は病院定期診察に予約日です.午前中はかかります。
阪神の新四番ゴメスに対して複数年契約が早速用意されているようです。チームトップの12本塁打、リーグ2位の57打点を上げる活躍で、勝負強い打撃は確かに四番らしい働きと言えるでしょう。
とは言え外国人選手、複数年契約の弊害で隔年や契約最終年しか働かない外国人選手も大勢見て来ました。打率の方は.275まで下がってきており、開幕から飛ばしてきた印象ですが、そろそろ他球団に対策を研究されている感じもあります。
今朝はリバーウォーク紫川寄りの公園様式の池にある金色の人魚が泳ぐ奇抜なアイデアのモニュメントの写真です。
どんよりと曇り、湿度70%と蒸し暑い朝でした。朝は畑の草取りなど、今にも雨も降り出しそうな天気も、何とか雨は明日からとの予報です。周りの田圃では田植え中から、田植えも終わり、夜になるとカエルの鳴き声がしきりに聞こえます。
サッカーW杯が始まり、日本初戦はコートジボワールに敗戦、厳しい出だしとなりました。サッカーの陰に隠れてしまいそうですが、プロ交流戦、巨人は苦戦しながらも6連勝です。パ・リーグ依然として、オリックスが好調で交流戦優勝には一番の強敵でしょう。
昨晩の横浜×ソフトバンク戦、横浜・山口は、抑えから先発に転向後、三戦三勝の負け無しという成績です。大リーグで活躍する上原のように、先発から抑えに転向する投手は多いのですが、抑えから先発に転向して成功した珍しいケースとなりそうです。
今朝は小倉室町通の写真です。電気・電話配線が地下に埋設されているため、室町通はすっきり綺麗な通りになっています。昔、光市役所通り一帯が埋設工事に進んで山口の進歩を嬉しく思った事を思い出しました。
久し振りに朝から青空の広がりと太陽の輝く姿に気分的にも晴れやかな一時かも知れません。
プロ交流戦、昨夜は巨人×日ハム戦の前半と後半を見ました。巨人が二桁得点の大勝の様子でした。投手陣を細切れに登板させ、菅野不在の試合をうまく拾った感があるのですが、昨晩先発だった笠原は三回途中で降板、原監督代役投手の先発の見切りが早いように思いました。
確かに昨晩の笠原では長いイニングは持ちそうもない印象を受けました。それでも立ち直るチャンスも与えられないと言った感じで、少し可愛そうに思いました。
打率は優れませんが亀井が良いところで打っている印象で、橋本も二軍戦で復帰ということですので、外野争いもますます激しくなって行きそうです。
そん中、今年は高橋(由)に元気が見られず、オフには引退が取り沙汰されるのかなと思ってしまいます。
今朝は昨日の「手づくり橋郷土賞・受賞」の橋片側の写真です。手作りで今までに見た事のない奇抜なオブジェがありました。手摺・橋桁はアルミ合金かと思いましたが、実際に近くで見ると綺麗でした。
梅雨に入り、九州地方には特徴的な豪雨は未だ降っていません。豪雨被害の報道もなく、恵まれていますが、関西以北では豪雨となり、雨量が多すぎるようです。
湿度80%前後と湿度が多く、扇風機の稼働率が高くなります。定期的に外の除草清掃を朝食前まで行っています。
交流戦になってもテレビ中継の観戦と居眠りの繰り返しです。結果は左程気にならないので、眠ってしまうのでしょう。
唯一つ気がかりなのは、広島球団の連敗で、交流戦の順位が最下位になっていることです。
広島の大失速の陰でやや目立ちませんが、阪神も交流戦の最下位を広島を争っている状態です。昨晩は、藤浪が味方エラーで足を引っ張られた面もありますが、5回4失点と粘りきれませんでした。
明るいニュースと言えば西岡が今月中には怪我から復帰できそうだということでしょうが、西岡不在の間、しっかりと穴埋めをしてくれた上本が気になります。
打撃ベストテンに名を連ねる活躍を見せており、既に代役を超えた存在となりつつあります。西岡を二塁で使うのか、外野に回すのか和田監督の采配が見ものです。
今朝は小倉紫川に架かる変わった格好の橋の写真です。何時もは遠くから眺める程度でしたが、今回橋の袂から通行して見ました。丁度橋からの眺めは最高の絵になりました。最上線に新幹線が通過、下の線には在来線の通過していて、一瞬の間に通り過ぎて行きました。
この橋は、「手づくり郷土賞ふるさと」を受賞しているようです。
忙しく変わる空模様は梅雨の最中です。来月の10日頃には例年通り梅雨明けの夏になるでしよう。
今年は琵琶の黄色の実が鈴なりになり豊作です。春先の小さな実を始めて摘果したお蔭で琵琶の実の収穫になりました。
今年はもうひとつ調子の上がってこなかった巨人の先発陣ですが、小山、今村という若い勢力が台頭し、一気に世代交代の波が押し寄せてきている感があります。そんな先発陣にまた一枚強力な切り札が加わりそうです。
二軍で調整中の沢村が7回4安打5奪三振1失点と好投、89球を投げ、急速も150キロを記録したようです。今年は故障で出遅れてしまいましたが、一軍復帰も近くなってきたようです。交流戦明けには貴重な戦力として戻ってきてくれそうです。
今年は過度の筋トレも止めて投手としての体造りを目指しているそうなので、期待が持てそうです。
今朝は小倉紫川の西町人の住む地域の川岸に据えられている大きな「伊能忠敬測量200年記念碑」の写真です。
今まで何回も横を通り過ぎていましたが、写真に撮るのを忘れていた記念碑です。
江戸時代の側量家・伊能忠敬は、天文・測量を学ぶため、西暦1800年55歳で江戸より九州へ向い、紫川川岸を始点に九州側量を始めました。その起点の記念碑とありました。