雨の朝を想像して朝寝をしたら、雨降りではなく曇り空の広がっていました。いずれ雨降りになるでしょう。朝の薄日が洩れてはいますが。
昨夜は阪神・巨人連合チームと米大リーグ戦が行われました。阪神・巨人連合チームも健闘はしましたが、一歩及びませんでした。日米野球も投手熱戦を期待したいものです。
オリックス金子が国内FA宣言、中日、ソフトバンク、楽天が獲得に名乗りを上げるようです。意外なことに移籍先の最有力候補と言われていた巨人は慎重な姿勢で、金子のFAが大リーグへのポスティングでの移籍を球団に促すための強硬手段だと判断しているのかもしれません。オリックスは、国内移籍なら最高で金子の年俸の80%ですが、ポスティングなら落札価格の上限20億超を手にすることができます。
本当にことは分かりませんが、大リーグ挑戦のために国内FAを利用し、球団側に圧力をかけるというやり方が今後は増えるかもしれません。
今朝は10月8日7時33分の月食模様の1枚です。
天気は下り坂へ、昔の諺に変わり易いは秋の空とか、変わり易いは恋心、春の空など、安定した天気は長くは続かないようです。
明日から冬型の気温に入りそうです。
昨夜はプロ野球日ハム・ソフトバンク連合チームと侍ジャパンの交流試合がありましたが、侍ジャパンの零封に小久保監督采配の雄姿にさえない顔に見えました。
新井が古巣・広島への復帰を決断、最近の広島ブームでファンになった比較的新しいファンは新井の復帰も歓迎の様子ですが、古くからの広島ファンの中では、素直に歓迎できない方も多いようです。年俸が阪神の提示よりも更に低い2千万円ということで、少なくとも新井の決断は伝わってくるような気がします。
ただ、「もう一度勝負をしたい」という移籍ですので、何故阪神では勝負できなかったのかという疑問は残ります。「広島ではなら勝負できると考えているのか?」と思ってしまいます。
今朝は減反政策の見られる秋の大豆畑風景です。田圃の広い範囲に見られる大豆取入れ前の秋の風景です。
週末の土・日曜日は余りいい天気には恵まれませんでしたが、流石終末の車の流れは多く感じられました。
皮肉なことに週明けの今朝からが秋紅葉の季節見物には最適かもしれません。天気は次第に冬型へ進行して行くようです。
来季、巨人・沢村は中継ぎとして配置転換されるようです。「やりがいのあるポジションだと思う。鳥肌じゃないですけど、心躍るような感じ。しっかり結果を出せるようにしたい。」と先発にこだわりのある沢村にしては随分と大人の発言。確かに短いイニングでは破壊力抜群のストレートを持っていますが、コントロールの方は中継ぎ向きとは言い難く、既に何度か中継ぎで好投した実績はありますが、長いシーズンでどうなるかはまだ未知数かと思います。
今年は例年よりも暖かい冬になりそうとか。今朝は 車窓から久し振りに見た若戸大橋の写真です。懐かしく眺めました。
素晴らしい好天気が続いて来ました。台風20号の影響もなく、助かりました。秋の紅葉が広がる風景は、テレビのニュースを見るだけです。
一昨日、BS12チャンネルで山口の萩・津和野地区にカメラが入り、昔懐かしい映像に現在の街並みを見ながら、綺麗になった街並みの景色や明治維新に繋がる歴史の遺跡・遺品を拝見出きました。昔辿った足跡が鮮明になりました。嬉しいひと時の山口の旅風景に感動しました。
9日(日)に第一回目のプロ野球合同トライアウトが開催されるようです。各球団を自由契約になった選手が働き場所を求めて、トラウアウトを受けますが、自由契約となった選手の中にはトラウアウトを受けない選手も大勢います。元メジャーの岡島、岩村、中村と言った面々もトラウアウトは受けないようです。自由契約となったばかりの新井も受けないようで、トラウアウトを受けない選手の中には既に進路が決まっている選手もいることでしょう。
トラウアウトを受けない選手で気になったのは、元巨人の越智と元中日の小田です。難病から復活を目指しましたが、巨人での復活の道は閉ざされてしまいました。どこか復活を信じてくれる球団があって、進路が決まっていればと思います。
巨人ではなかなか出場機会に恵まれなかった小田も野口のFA移籍に伴う人的補償で中日に移籍してからは、出場機会も増えた印象でした。巨人移籍した野口の方がまるで活躍できませんでしたので、小田の活躍が返って印象的でした。
今朝は九州国立博物館入場口室内ルームに飾られていた博多の立派で大きな飾り山笠の写真です。
台風20号は、比較的列島から離れた位置を通り過ぎようとしています 。台風による強風の影響も左程ありません。
季節は秋の紅葉シーズンですが、近くには紅葉を見に行く処もありません。裏の硯山から、平尾台連山を少し変わった角度から見ても樹林の森だけでした。遠出して紅葉を見に行く元気もなく、テレビ放送の全国の紅葉の山風景を楽しみながら見ています。
プロ野球12球団「2014年シーズン、戦力外通告の総勢120名、非情な宣告」という記事を読みました。今オフも非情な通告がなされたようです。ソフトバンク岡島もその一人です。
戦力外となった選手の内、10%に当たる12名が育成契約となるようです。12名の内、故障から育成選手となった選手も1/3を占め、育成というよるもリハビリ枠になっている感じもします。「将来有望な若手の育成」という観点からは、育成枠の使い方が違うという意見もあるようですが、育成枠のお陰で引退を免れ怪我から復帰できた選手がいることも事実です。
今朝は九州国立博物館の裏山の公園風景です。