天気は安定性のない梅雨の季節に入りました。少し鬱陶しい自然の空気が感じられます。 週末はいろいろな催し物や夏祭りの祇園祭、博多山笠などの準備かと思いますが、身軽には 見に行けません。若い頃の夏祭風景を思い描いて気分を満足させるくらいです。
西武の秋山が年間222安打のペースでヒットの量産を続けています。まだまだペナントレースも序盤戦、このまま一年間安定して成績を残し続けるのは至難の業とも言えますので、記録の話はまだ早いかもしれません。
日本プロ野球の年間最多安打記録を保有しているのは、阪神のマートンで来日一年目の2010年に記録を作りました。その後も翌2011年には180安打、2013年には178安打でセの最多安打を記録しています。
そのマートンが今期は開幕から不調で打率.255と低迷しています。
やはり安定して成績を残し続けるのは難しいようです。
今朝は行橋駅ホームの写真です。
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昨日２日に梅雨入りしました。明けて今朝は晴れた青空に太陽が燦々と輝いています。初夏の季節です。 明日からは、こんなに晴れた好天気にはならないようです。曇り空に時に雨も混じる梅雨の季節になります。
交流戦は勝敗の予想しにくいゲームとなっています。セ・リーグで相変わらず強さを見せつける巨人ですが、不思議に思うのは、打撃ベスト10にセ・トップの巨人選手名がないことです。本塁打も同じです。 パ・リーグは、投打ともに順位表に応じた選手名が発表されている。交流戦勝敗表１位に日ハムの勝率はずば抜けています。反対に交流戦前にセの首位を快走していた横浜は、９位という不本意な成績になっています。
今年はセパ共に戦前優勝候補と言われた広島、オリックスが下位に低迷してしまっています。どちらも実力のあるチーム、交流戦で調子を取り戻してくるとペナント・レースも面白くなるかもしれません。
今朝は東九州道の豊津インター開通時の風景です
好天気の朝も今朝まで、夕方から梅雨入りの雨降りになります。梅雨入りは例年よりも１日くらい早いのではと思います。田植えの時期には梅雨の雨は慈雨になります。期間中は曇り空と雨が交互に混じった天候に変わります。 蒸し暑い高温・多湿の季節に入ります。晴れた青空は伸び伸びと気持ちのいいものです。
ロッテ・荻野が左足を痛め、前半戦が絶望となりました。毎年のように怪我で離脱しているイメージのある選手で、調べてみると、プロ入り通算五年で2012年のみ怪我なくフルシーズン、プレーしていますが、打撃が低迷し、61試合しか出場していません。翌2013年は腰痛で出遅れましたが、プロ入り最多の102試合に出場しています。
今日は、大分高速道の久住高原の大自然の風景です。心が和みます。
朝から強い日差しに好天気で暑い日のスタートになりました。今日から新しい六月になりました。蒸し暑い梅雨もやってきます。
近所の田圃は田植えの季節になりました。此処は田植えの時期が全国的にも遅いように思いますが、昔と異なり農耕から田植えまで 農機具がやって終います。田圃に多くの早乙女姿もなく全然見られなくなり、機械を操作する人がいるだけの田植え風景は味気ない気がします。閑散とした中で田植えが終わり、青い田圃が広がる情緒もなく、田植えの済んだ水田に青い苗がきちんと並んでいました。
昨日の交流戦はパーリーグの５勝１敗という偏った結果となりました。セの一勝は広島で、セパ最下位対決となった広島×オリックス戦は、広島の三連勝という結果になりました。オリックスは開幕から僅か54試合目にして、自力優勝の可能性が消滅したようです。
オリックスのチーム成績を見てみると、チーム打率の.247は楽天の.241よりは上で、チーム防御率3.65はロッテの4.31よりは上となっています。いずれもパ・リーグで五番目で、打つ方も守る方もバランス良く悪いといった感じです。
昨年末の大補強があっての成績ですので、やはり森脇監督の采配が問題視されても仕方がないかもしれません。
今月は病院行の回数が増えそうです。写真は北九州一番の高層ビルです。
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