梅雨も最盛期、梅雨前線による九州南部、中部地方の豪雨量は新記録にもなったようです。昨日の夕方から明け方にかけて 北九州地方は梅雨前線の影響で豪雨に注意するよう警報が出ましたが、昨夜来の大雨も左程気になりませんでした。今朝までの降雨量は95㎜程度でした。予想より静かな夜でした。夜明けには空も少し晴れ間らしく見うけられました。今も依然として曇り空ですが、天気は回復方向へ向かっているようです。梅雨前線の北上に向けた動きは遅く進みません。今年の梅雨期は 長くなるかもしれません。
風邪・扁桃腺の快復が遅く、一週間にもなり、未だに全快には程遠い状況で風邪が長引いています。37.３程度の微熱が続き、気分が優れません。直ぐに汗をかくので、着替えが必要になります。
今朝は前の畑を綺麗に飾っている「アジサイの花」の一部です。
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２１日頃から、扁桃腺風邪を引いてしまいました。喉の腫れと声が出しにくいなり、夏風邪特有の風邪には縁があって、風邪といえば扁桃腺の風邪です。今年は余り熱もありませんが、咳が あります。今日は病院に行って、診察してもらってこようと思っています。
広島の大瀬良が今季はもがいています。昨年の新人王、今季はローテの柱としての活躍が期待されましたが、打線の援護がなく負け星が重なるにつれ調子を落とし、中継ぎに配置転換されました。その中継ぎでも失点、先発投手の勝ち星を消してしまっています。
昨年は10勝8敗でしたが、防御率は4.05、今季はここまで防御率3.74ですので、昨年より安定しているかもしれません。投球回数65に対し、被安打が69と多くなっていますが、昨年も151回投げて被安打は165ですので1イニング当たりの被安打率は昨年よりも良いくらいです。
精神的な問題が大きいのかもしれません。
今朝は裏の畑の黒西瓜の写真です。黒西瓜は余り美味くはありませんが、大玉になる西瓜です。西瓜の苗の時、勢いのいい苗が黒西瓜でした。
蒸し暑い朝だけで、大きく天気は崩れるような気配もありませんが、週末までは曇り空に雨の混じる天気予報になっています。九州南部と大阪以北の天候は大雨による災害注意報が発令され、この季節の災害から身を守る必死の戦いになるかと思います。此処は幸いにも大雨も降らず、大雨による地滑りもない気象条件に恵まれています。
ヤクルトの小川が６回６安打３失点ながら四勝目を上げました。今季は不調で四連敗を喫し、調整後の登板で何とか結果を出した感じです。新人の年にいきなり16勝を上げ、最多勝＆新人王を獲得しましたが、二年目は故障に泣き9勝止まり、今季はここまで4勝4敗、防御率2.99という成績です。本調子には程遠いようですが、当人が「とにかく勝ちたかった」と言うように、この一勝が調子を取り戻す大きな一勝になるかもしれません。
今朝は家の周りの草花「ノコギリソウ」のあでやかな花模様です。自然の恵みと慰めになるでしょう。
梅雨の季節も本格化してきました。今週末まで曇り空に雨という梅雨本番の天気ですが、 大水害による山崩れや大雨による住宅地の浸水など、災害に結びつかない程度の梅雨経過を幸いに感じています。今日は暦の上では「夏至」の日になったようですが、朝から曇り空に雨も混じりそうな天気です。
昨日の日曜日に洗面台の支払いも終わりました。部屋の中で一際白く輝いて見えます。我が家のニューフェイスです。
プロ野球も交流戦も終わってリーグ戦に戻り、相手チームの内容を知り尽くした戦略に勝率は交流戦前に戻って来たように思いました。交流戦の方が面白かった気がします。
雨が心配ですが、地方球場での開催も多いようで、今晩のソフトバンク×西武戦にソフトバンクは武田が先発予定となっています。プロ入り四年目の今季は、11試合に登板して5勝2敗、防御率3.48という成績です。一年目には11試合で8勝1敗、防御率1.07という素晴らしい成績を上げ、将来を嘱望されてましたが、二年目は4勝3敗、三年目は3勝3敗と伸び悩み、今季はようようかつての輝きを取り戻しつつあります。一年目に見た時は、ストレートは早くてキレがあり、あのカーブはとても打てないという圧倒的なピッチングでした。
今朝は小倉北海岸線の写真です。響灘の遠望を背景に大きな工場群が現れていました。工業都市の実感です。
昨夕から降り始めた雨は、一日中激しく或いは緩やかに降り続いています。九州南部の鹿児島から熊本、宮崎にかけて 未曽有の大雨が降ったようです。梅雨前線は北上しており、梅雨明けになるのが待ち遠しく感じます。その梅雨前線が北上中なので、今日の大雨の予報になっています。
洗面所の家具を今日持ってきて取り付けるという電話連絡がありました。予約から10日余りもかかりました。業者も忙しい のでしょう。
明日も新行橋病院の予約です。
巨人の長野が開幕から不調に喘いでいます。打率は.215、5本塁打に14打点というのが現時点の成績です。昨年末に右ひざ、右肘の手術を行っているので、その影響も大きいのかもしれませんが、二年目、三年目の活躍が素晴らしかったので、どうにも伸び悩んでいる印象が拭えません。打率に低下に合わせて出塁率、長打率共に急落しており、二軍でじっくりと調整した方がよいのではと思えてしますます。
今朝は須佐神社二の鳥居の春の神域風景です。
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